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日々を大切に過ごすことを心がけ

にっぽんのいろ日めくり

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366日世界の名建築

を用意しました

一月一日の

にっぽんのいろは金碧珠

大海から朝日の昇る様子を表す

金色と青緑色の組み合わせ

名建築はアラブ首長国連邦 ドバイ

ブルジュ・ハリファ

2021年現在世界で一番高い建物

828.9m

Christmas Dinner Menu

グリーンサラダ

カボチャのスープ

ブラウンチーズ

クリスマスカラーサラダ

サーモンと野菜のグリル

赤ワイン

ローストビーフ

ジャガイモのグリル

Present
フィンガーレス手袋もらった

居住している町会の住民活動の一環として、従来のホームページ運営に加えて、7月から町会掲示用看板の管理もすることにした。町会のお知らせと区からのお知らせ、警察、消防などその他の公共機関から依頼を受けたポスターなどを月に3回くらい掲示して廻る。これからの季節、指先のない手袋は嬉しい。靴下も、スニーカーソックスは寒い季節向きではないので普通サイズの靴下。

11月5日から10日まで、白川郷、鯖江、金沢、輪島を巡る食と芸術がテーマの旅行をしてきた。

2023年11月5日(日)

北陸新幹線 かがやき507で東京駅から金沢駅

北立鉄道バス 金沢駅西口から白川郷町

旅館にチェックイン後

城山天守閣・白川郷展望台 世界遺産白川郷の合掌造り集落を一望できる展望台へ

一旦旅館に戻り休憩後

白川郷 野外博物館 合掌造り民家園へ

昭和42年、過疎化現象による白川村加須良集落の集団離村を契機に計画された村立「白川郷合掌村」は昭和47年に営業を開始した後、平成6年に「白川郷 野外博物館 合掌造り民家園」と名称変更された。翌、平成7年に白川郷・五箇山の合掌造り集落が世界遺産登録となり、白川村の進行発展に寄与する施設として営業が続いている。

施設内には木造切妻合掌造り住宅のほか、板倉、稲架小屋、馬小屋、臼小屋などの岐阜県重要文化財指定建造物9棟と、神社、マタダテ小屋、水車小屋などが移築されており、集落を構成する様々な建造物を観ることができる。

目を引いたのは、昭和57年新築の茶室

木造切妻合掌造り 茶の湯専用の座敷として完成した四畳半の茶室で、右側に貴人口、左に躙口と上部に連子窓、内部に織部床。

翌日は鯖江市へ

牛もも肉の赤ワイン煮込み

ホロホロと柔らかく、じっくり煮込んだ赤ワイン煮込み。調理時間は長いが、手間要らず。肉がホロホロに崩れる出来上がり。

材料

材料は牛もも肉・サラダ油・玉ねぎ・マッシュルーム・ブロックベーコン・塩・黒胡椒・

ブーケガルニ・赤ワイン・小麦粉

調理

バーミキュラを加熱、塊肉の表面を焼きつける。赤ワインと小麦粉以外を全て投入して弱火で40分加熱。玉ねぎの甘みが増し水分が出る。

赤ワインを入れて、弱火で90分加熱し、ヒートキーパーに入れて2時間。

ヒートキーパーから取り出し小麦粉を加えとろみをつけて完成。

他に

サーモンのカルパッチョ 塩を振った玉ねぎを添えて、ディル・ピンクペパー・カボスのスライスをトッピング

カボチャとキノコのグリル

サラダ ゴルゴンゾーラ・ベビーリーフ・ルッコラ・ミニトマト・生ハム

残り野菜のミネストローフ

でした。

11月5日から10日まで、白川郷、鯖江、金沢、輪島を巡る食と芸術がテーマの旅行をしてきました。5泊6日で近年にない濃密な時間を過ごす旅を記憶に留める。旅行中解禁になった香箱カニを2度、和食とフランス料理で食べた。カニそのものを味わう和食と、フグとソースのコラボレーションで味わうフレンチの対決は・・・。

輪島での宿泊先は古民家一棟を一部屋として提供してくれる、NHKの番組「 いいいじゅー!!」を地で行くといっても過言ではないホテル。


ホテルの食事は地元のおばあの手料理。到着日にホテルオーナーさんと里山散策をした折、鶏舎から持ち帰った卵を翌朝卵かけご飯でいただいた。

続きは日を変えて・・・。

いつの頃からだろうか。

本を購入する行為が、今読むためにから近いうちに読もうに変わった。今年も残すところ2ヶ月になって購入してある本を並べてみた。

発表されると同時に決まって購入する村上春樹の新作

「街とその不確かな壁」

夏にUpopoy 民族共生象徴空間のShopで購入した

「アイヌ文化の基礎知識」

映画「蜘蛛女のキス」の原作著者マヌエル・ブイグの

「リタ・ヘイワースの背信」

モノクロの画像をカラーにすべく

1冊を初冬の旅行に携えていく

久々にApple Pencilを使おうとしたらバッテリー量が3%まで減少してた。iPadのLightingコネクターに接続したが充電量が増えない。USBアダプタでの充電も出来ない

ネット情報で過放電が原因?に行きついた。Appleサポートデスクに電話したところ、過放電の可能性が高いものの、修理依頼が必要との事。

バッテリー交換料金は4800円

本体修理料金は11000円

新品購入だと14880円・・・。渋谷にあるApple Storeへは30分くらいで行けるので、Genius Barに持ち込んでみた。

結果は、

過放電が原因のバッテリー不具合との事。ここで分かったのだが、バッテリー交換でも、本体修理でも新品と交換してくれるという事実。なんだか得したような気分になっていたら、

Apple Pencilは構造上の都合で新品交換しかできないのです

との事。4800円で新品が手に入るならと納得。

さらにこんな事実も・・・。今使っているiPad Proもバッテリー交換が出来ない機種なので、バッテリー交換の場合は2万円強で新品と交換するという。

帰りに代官山のハリウッドランチマーケットに寄ってこの時期から着用できるセーターを購入。Apple Pencilの5倍越えの出費をしてしまった。

久しぶりに電車に乗って出掛けて気分転換にもなったし、ま、いいか。


’23 10月28日(土)

カレーを作る時は五、六皿分の分量で作ってしまうので、残りは冷凍庫に放り込むか翌日もカレーになってしまうことになる。二日目の食べ方で多いのは昼のカレーうどんだが、今日は連夜でカレーライスにした。冷蔵庫にカットトマトが半パック残っていたので投入。ほのかに酸味が加わって美味しい。

カレーライス

前の日の夜に作ったカレーの残り

タマネギのみじん切りをバーミキュラで炒めて、牛すじ肉、人参と熟成ジャガイモを投入。水と野菜だしの袋を破って加え、30分くらい火を通してから1時間ヒートキーパーで保存。人参とジャガイモを取り出してふたたび加熱してヒートキーパーで保存。取り出してあった人参、ジャガイモとカレールーを投入して加熱。

サーモングリル

刺身用サーモン、赤ピーマン、黄色パプリカ、万願寺とうがらし、エリンギ、しめじを200度で8分グリル。玉ねぎとニンニクのすりおろし、醤油、黒酢、砂糖、ごま油、ラー油、こしょうで作ったドレッシングとあえて完成。

肉味噌あえサラダ

水菜&わさび菜を亜麻仁油でコーティングして作り置きしてた肉味噌とあえて完成。

牛すじがとろける状態で美味しい。

少量の油分で作ったドレッシングでヘルシーな出来上がり。

八丁味噌と麹味噌半々で作るのが好み。

ごちそうさまでした。


’23 10月28日(金)

Amebaブログで『りぼんカラーシリーズ』&『昭和の少年少女雑誌』を紹介しているMANGAです。2019年から始めた「Amebaブログ」にサイバーエージェントが提供するホームページ作成ツール「Ameba Ownd」を使用したサイトを追加しました。ここには、ブログ記事の作成予定・食事・趣味・旅行などMANGAの日常を綴っていきます。

ヘッダー画像は敬愛するスリランカの建築家ジェフリー・バワの作品「ヘリタンス カンダラマ」です。2010年8月にバワの作品を巡る旅で「ヘリタンス カンダラマ」「ルヌガンガ」「ザ ブルー ウォーター」を訪れて撮影したものです。


’23 10月27日(木)